WB x Renovation
中古物件リノベーション
中古住宅を「呼吸する家」に変える、通気断熱WB工法リフォーム。
私たちは「できません」も正直にお伝えします。WB工法に最適な住宅選びから、責任をもってアドバイスいたします。
中古住宅を「呼吸する家」に変える、通気断熱WB工法リフォーム。
私たちは「できません」も正直にお伝えします。WB工法に最適な住宅選びから、責任をもってアドバイスいたします。
新築住宅の価格が高騰する今こそ、賢い選択があります。
質の良い中古住宅をWB工法でリノベーションすることで、コストを抑えながら新築以上の住環境を手に入れることができます。
建築資材の高騰や人件費の上昇により、新築住宅の平均価格は年々上昇を続けています。特にWB工法対応の新築注文住宅は、通気層や形状記憶合金などの専用部材が必要なため、一般的な新築よりもさらにコストがかかります。「WB工法の家に住みたいけれど、新築では予算が合わない」という声が増えています。
中古 + WB工法リフォームなら大幅コストダウン
4,800万円 ~
WB工法新築の平均価格帯
築20〜40年の在来木造住宅は、日本全国に数多く存在します。この年代の住宅は、構造躯体がしっかりしている物件が多く、適切なリノベーションを施すことで新築以上の住環境を実現できる可能性を秘めています。特に在来木造は、WB工法の通気層を後から組み込める唯一の構造です。
在来木造なら後からWB工法を導入可能
290万戸以上
全国の中古戸建て住宅ストック
既存の構造体を活かすリノベーションは、建築廃材を大幅に削減できるサステナブルな選択です。さらにWB工法の導入により、夏は壁内の通気で熱気を排出し、冬は通気口が閉じて断熱層として機能。自然の力を活用した省エネ効果で、長期的な光熱費の削減と家計の負担軽減につながります。
自然の力で冷暖房費を大幅カット
17% ~
光熱費の削減効果(目安)
WB工法は新築木造住宅で最大の効果を発揮しますが、既存の在来木造住宅でも、スケルトンリフォームにより導入が可能です。
ただし、すべての住宅に施工できるわけではありません。
私たちは「何でもできます」とは申しません。WB工法は在来木造(木造軸組工法)の住宅にのみ対応可能です。この事実を正直にお伝えすることが、お客様への誠実な対応であり、私たちの技術への自信の表れです。他社が「どんな家でも対応可能」と謳う中で、私たちが施工条件を明確にするのは、お客様に後悔のない選択をしていただくためです。
施工可能
在来木造(木造軸組工法)
柱と梁で構成される日本の伝統的な工法。柱と梁の間に空間があるため、通気層を後から設けることが可能です。WB工法の二重通気システムを組み込める唯一の構造であり、リフォームでのWB工法導入に最適です。
施工不可
ツーバイフォー(枠組壁工法)
合板パネルで壁を構成する工法。壁パネル自体が耐力壁として機能しているため、解体して通気層を設けると構造強度が失われます。壁の中に空気の通り道を確保することが構造上不可能です。
施工不可
鉄骨造(S造)
鉄骨の柱と梁で構成される工法。鉄骨は木材と異なり湿気を透過させることができず、温度差による結露が発生しやすい素材です。WB工法の透湿原理と根本的に相性が合いません。
施工不可
鉄筋コンクリート造(RC造)
コンクリートの壁で構成される工法。コンクリート壁は透湿性がなく、壁構造が根本的に異なるため、WB工法の「壁が呼吸する」仕組みを実現することができません。
WB工法は、壁の中に二重の通気層を設け、各通気口に形状記憶合金による自動開閉装置を組み込む高度な工法です。この仕組みを実現するためには、柱と梁で構成される「軸組構造」が不可欠です。在来木造は柱と梁の間に十分な空間があるため、そこに通気層を設けることができます。
一方、ツーバイフォーは壁パネル自体が構造体(耐力壁)として機能しています。壁を解体して通気層を設けようとすると、建物の構造強度そのものが損なわれてしまいます。鉄骨造は鉄骨の熱伝導率が高く結露が発生しやすいため、WB工法の透湿原理と相性が合いません。RC造はコンクリート壁に透湿性がなく、「壁が呼吸する」という根本原理が成立しません。
だからこそ、中古住宅を購入される際には、構造の見極めが極めて重要なのです。外観だけでは在来木造かツーバイフォーかを判別できないケースも多く、専門家による構造診断が欠かせません。私たちは物件購入前の段階から、構造の確認をお手伝いしています。
「できないこと」を明確にすることが、私たちの強みです。
施工条件を正直にお伝えすることで、お客様に確かな技術と誠実な対応をお約束します。
WB工法の施工が可能かどうか、まずは無料でご相談ください。
中古住宅を購入してWB工法でリノベーションをお考えなら、物件選びの段階から確認すべきポイントがあります。私たちは住宅選びからアドバイスいたします。
構造
4項目のチェックポイント
在来木造(木造軸組工法)であること
WB工法は柱と梁の間に通気層を設ける工法のため、軸組構造が必須条件です。外観だけでは判別できないケースもあるため、建築確認申請書や図面での確認が重要です。
構造躯体(柱・梁・土台)が健全であること
シロアリ被害や腐朽が軽微であれば補修可能ですが、重度の場合は施工が困難になります。事前の構造診断で健全性を確認します。
基礎にひび割れや沈下がないこと
基礎の状態はWB工法の床下通気に直結します。軽微なひび割れは補修可能ですが、不同沈下がある場合は別途基礎補強が必要です。
床下空間に十分な高さがあること(30cm以上推奨)
WB工法は床下の空気を壁内に取り込むため、床下空間の確保が重要です。高さが不足する場合は、施工方法の工夫で対応できるケースもあります。
屋根・外壁
3項目のチェックポイント
外壁の張り替えが可能な状態
WB工法の通気層は外壁と構造体の間に設けます。外壁を一度撤去して通気層を新設する必要があるため、外壁の張り替えが前提となります。
小屋裏(屋根裏)にアクセスできること
壁内を上昇した空気は小屋裏から排出されます。小屋裏へのアクセスが確保できないと、通気経路の施工が困難になります。
屋根の葺き替えまたは重ね葺きが可能な状態
WB工法では小屋裏の通気も重要です。屋根のリフォームと同時に施工することで、効率的に通気経路を確保できます。
間取り・設備
3項目のチェックポイント
各階の壁内通気経路が確保できること
1階から2階、2階から小屋裏へと空気が流れる経路が必要です。間取りによっては通気経路の確保が難しいケースもあります。
形状記憶合金の設置スペースが確保できること
各通気口に形状記憶合金の自動開閉装置を設置します。設置スペースは比較的小さいですが、適切な位置に配置する必要があります。
スケルトンリフォーム(内装全撤去)が可能であること
壁の中に通気層を設けるため、内装を全撤去するスケルトンリフォームが最も効果的です。部分施工も可能ですが、効果は限定的になります。
WB工法が適用できないケース
中古住宅の購入を検討されている段階から、WB工法の施工が可能かどうかの判断をお手伝いします。不動産会社との同行調査も承ります。「買ってから施工できなかった」という後悔をなくすために、ぜひ購入前にご相談ください。
施工可否の無料診断を申し込むご注意: 上記のチェックポイントはあくまで目安です。実際の施工可否は現地調査による詳細な診断が必要です。チェックポイントに該当しない項目があっても、工夫次第で施工可能なケースもございます。まずはお気軽にご相談ください。